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千葉県のペット供養寺院・テンプルペットです。

 先日、千葉市緑区のMさんから、「11年前に亡くなった愛犬レオンの供養をしたいのですがどうしたら良いですか」とお問い合わせの電話を頂いた。Mさんによると友達から「供養は来年よ」と言われ、(確かに来年は12年経ち人間でいうところの13回忌である。)「動物も人間と同じ様に何回忌何回忌と決められた年数での供養しか行ってはいけない・出来ないのですか?」という質問であった。
 
 確かに人間の場合、一定の年に営む回忌はあるが、一般的習慣であって、それ以外は供養してはいけないという意味ではありません。なぜなら、追善供養という回忌でなくても供養するやり方があります。追善供養は毎年営むのがよいとされていますが、これも地域的な習慣が強いと思います。供養というのは、亡くなった方(ペット)を改めて心に思うという事だと理解して下さい。思うのにいつじゃなければいけないなんてありません。供養したい時に供養して下さい。それが私の考えですと説明すると、Mさんは、それなら今度の日曜日に供養を行いたいとご予約を頂きました。
 
 6月20日 八千代地蔵院の本堂にてペット供養を行いました。Mさんはレオンちゃんの生誕から、11年間の月日をお話下さいました。改めて、Mさんにとってレオンちゃんは家族の一員なんだと思いました。供養中は涙汲んでいましたが供養後、「心の中のモヤモヤが全て消えた感じがしました。来年もまた供養を行いたい」と言ってくれました。
 


当日、お持ち頂いたもの・・・
*お位牌
*お骨
*レオンちゃんへのお手紙・・(後日、お手紙は未開封のままでお寺でお焚き上げさせて頂きます。)


総括
供養は行いたいという気持ちが大切・・・人と動物の絆を大切に・・・         


TPC英昭